ソフトバンク携帯の不満・疑問

ソフトバンクの家族割を使うとお得になる?

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携帯電話に関する様々なサービス提供をして、大手のドコモから多くのユーザーを
MNPで移籍させたのがソフトバンクです。

現在でも様々なサービスの提供を続けているのですが、そのサービス内容が
よくわからないという意見も聞かれます。

そこで今回は現在も行われているソフトバンク携帯の割引サービスの1つ
家族割についてちょっと調べてみることにしました。

現在のソフトバンクの家族割引は2種類

まずは現在サービス提供が行われているソフトバンクの家族割引について確認します。
公式サイトで確認できるのは2種類の家族割引です。

ホワイト家族24とみんな家族割が現在使える家族割引ということです。
ただしホワイト家族24は前提になるホワイトプランへの加入が現在終了しています。

ホワイト家族24は家族としてのグループに入っているユーザー同士の通話とメールを
24時間無料で行うことが出来るというサービスです。

そしてこの通話のためのプランがホワイトプランなのですが、ホワイトプランの
新規加入受付を2018年6月28日で終了しています。

つまりそれ以前にソフトバンクに加入してホワイトプランを使っているユーザーのみ
ホワイト家族24を使えるということになります。

今からソフトバンクへの新規加入をして使える家族割引はみんな家族割のみということに
なっています。

そしてみんな家族割はちょっとサービスが変わって現在は「みんな家族割+」という
サービスに変更されています。

こちらのサービス内容を詳しく確認してみましょう。

みんな家族割+は大容量データ定額パックを契約した人数で割引金額が決まる

現在も新規加入受付をしている家族割引はみんな家族割+というサービスです。
こちらは家族内でデータ定額パックの契約している人数で割引されるようです。

適応条件を確認してみると、データ定額50GBプラスとデータ定額50GBの
月額料金から割引されるサービスです。

割引金額は家族割引で登録しているグループ内にデータ定額50GBプラスと
データ定額50GB、ミニモンスター、スマホデビューの人数がどれだけいるか。

家族グループ内にこれらのデータ定額パックを契約している人がいなければ
割引が0円ですが1人いれば月額料金から500円の割引がされます。

つまり家族グループに2人の契約者がいれば500円割引ということになります。
3人なら1,500円、4人以上なら2,000円の割引になります。

ただし割引されるのはデータ定額50GBプラスとデータ定額50GBを契約している
ユーザーのみです。

割引対象にミニモンスターやスマホデビューがカウントされますが、こちらの
契約者は割引を受けることが出来ません。

ちょっとややこしい割引サービスという印象です。

ソフトバンクの家族割引適応範囲はかなり広い

次にソフトバンクの家族割引が適応される続柄についても調べてみましょう。
普通に考えると「同居している血縁者」が家族ということになるのでしょうか。

でもソフトバンクでは家族割引に参加できる範囲がとても広く取られています。
ついでに適応条件もかなりゆるく設定されているようです。

血縁者についてですが、これは親等数の制限がありません。
しかも同居していなくても家族グループに加入することが出来ます。

親兄弟祖父母など近い親等の家族はもちろん、孫ひ孫や従兄弟などかなり遠い親戚
という関係でも問題なく家族割引に加入することが出来ます。

また血縁や婚姻関係がない場合でも家族割引に参加することが出来ます。
同棲相手やパートナーになった相手でも家族割引の対象者になるのです。

血縁や婚姻関係がない相手に関しては「同じ住所に住んでいる人」という
制限がかかることになりますが。

同じ住所に住んでいる人が家族割引の対象になる、ということなのでシェアハウスなど
部屋番号まで同じところに住んでいる人たちでも家族割引の対象になります。

ちなみに血縁関係の場合は同じ住所に住んでいる必要がありません。
こちらの場合はお得離れていても家族グループに参加させることが出来ます。

基本的には本人がソフトバンクショップで確認する必要がある

では実際に家族割引を適応させるにはどうすればいいのか。
家族割引のためのグループに参加する人がソフトバンクショップで手続きをします。

新しく家族グループを作る場合は、そのグループに参加する全ての人が
ソフトバンクショップに行って本人確認書類の提出をします。

有効な本人確認書類というのはソフトバンクの公式サイトで確認できますが
基本的には顔写真付きのものになっています。

免許証、パスポート、マイナンバーカードなどになります。
健康保険証などは補助書類の提出も必要になると思います。

同棲中の人、パートナーなどでグループに参加する人が同じ名字ではない場合
同じ住所に住んでいることが証明できる書類が必要になります。

遠い親戚で同性ではない場合には本人確認書類の他に血縁関係が証明できる
戸籍謄本などが必要になります。

そして遠くの親戚で一緒に提出に行けない場合は委任状を使った代理人の
書類提出が必要です。

適応範囲はかなり広いのですが、それを証明するための書類の提出を考えると
かなり大変という気がします。

すでに出来ている家族グループに参加することも可能

新規にソフトバンクでの家族グループを作るだけではなく、すでにソフトバンクに
加入してグループを作っているところに途中参加することも出来ます。

家族がソフトバンクを使っていて、新しくスマホを購入してソフトバンクに加入する時に
以前から使っているユーザーと同じ家族として登録するということも可能です。

子供に新しくスマホを買い与えて親と同じ家族グループに登録する、という感じで
家族グループに参加することができるのです。

この場合はすでに家族グループに参加している誰かがソフトバンクショップに
新規加入者と一緒に行って手続きをすることが必要です。

新しく作る場合と違って、すでにあるグループの場合はその中の1人が
手続きに行くだけでいいということです。

当然現状のグループ参加者の本人確認書類も必要になります。
こちらも忘れないようにしましょう。

以前の「家族おトク割」は終了していて使えない

ソフトバンクではかなり多くの割引などが行われている印象ですが、実際には
多くのサービスが終了して新しいサービスが始まっています。

家族割引に関しても、以前は家族グループに参加しているユーザーの契約する
データ定額パックの容量で割引金額が決まる「家族おトク割」がありました。

こちらは家族グループに参加しているユーザーが契約しているデータ定額パックの
容量によって割引金額が変わるというサービスでした。

大容量のデータ定額パックを契約していればかなり大きな割引を受けることが出来て
小さい容量のデータ定額パックでもそれなりの割引がされていました。

データ定額パックの容量が少ないユーザーでも割引されるというメリットがある
お得なサービスだったのですが・・・

こちらは2017年2月に新規加入申込受付を終了しています。
現在は先程の「みんな家族割+」のみとなっています。

みんな家族割+はお得だけど前提条件が厳しい

では実際に現在使えるみんな家族割+はお得になるサービスなのか。
割引される金額を考えればお得になる、と言えると思います。

家族割引のグループにデータ定額50GBプラスなど特定のデータ定額パックを
契約している人数が4人いれば2,000円の割引というのはかなり大きいです。

ただその条件をクリアするためにはデータ定額50GBという大容量のデータパックを
契約していることが必要です。

グループ内にミニモンスターがいても割引ができますが、ミニモンスターを
契約している場合は割引されません。

家族グループ全員が割引を受けたいと思ったらデータ定額50GBの契約が必要で
こちらは月額5,980円必要です。

ちなみにこれはデータ定額パックのみの月額料金で、実際にスマホを使うには
通話基本料金とプロバイダ料金も必要です。

更にオプションも使っていればその料金もかかります。
8,000円を超える月額料金を支払っている人が2,000円の割引を受けられるのです。

それを考えると2人で500円ずつの割引を受けるくらいではあまりお得とは言えず
前提条件がかなり厳しいという印象になります。

みんな家族割とおうち割は併用することが出来る

ソフトバンクではもう一つ、家庭の固定回線もソフトバンク系列にすれば家族グループの
月額料金割引が出来る「おうち割」というサービスがあります。

こちらは自宅の固定回線をソフトバンク光、NURO光、Softbank AIRのどれかにすれば
スマホのデータ定額パックの割引を受けることが出来るというサービスです。

現在スマホ契約で加入できるデータ定額50GBプラスとミニモンスターの他にも
データ定額20GBなど以前のプランも割引の対象になっています。

データ定額ミニ2GBから下の容量では月額500円の割引ですが、それ以外の場合
月額1,000円の割引を受けることが出来ます。

つまり現在加入できるどちらのデータ定額パックでも月額1,000円の割引がされて
みんな家族割+と合わせれば最大3,000円の割引になるのです。

みんな家族割+だけではお得感がないという方にはこちらのおうち割との併用も
おすすめできるサービスです。

携帯キャリアを乗り換えるなら固定回線の乗り換えもおすすめ

今から新しくソフトバンクに加入する場合、選べるデータ定額パックが50GB上限の
データ定額50GBプラスか使った分だけ支払いのミニモンスターになります。

以前のようにデータ定額パックを選ぶことが出来ないのでおうち割など他のサービスも
上手に使いこなす必要が出てきます。

まあ他のキャリアでも同じなのですが、携帯キャリアに不満が出たら思い切って
キャリアを乗り換えてしまうというのもおすすめです。

現在すでに光回線の再転用、事業者変更という手続きが出来るようになっているので
ソフトバンク光からドコモ光に乗り換えるということも簡単にできます。

他にもauスマートバリューの適応できる光コラボに乗り換えるということも出来るので
固定回線の乗り換えも簡単になります。

携帯キャリアを乗り換えて、一緒に固定回線も変更すれば多くの光コラボで
携帯と合わせた割引を使えるようになります。

ソフトバンクのスマホ料金がわかりにくく、お得感がない。
と感じるなら別のキャリアに固定回線ごと乗り換えるというのもおすすめです。

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