ソフトバンク光から乗り換え

ソフトバンク光からドコモ光に乗り換えるとき、プロバイダはどうなる?

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事業者変更ができるようになり、光コラボ同士の乗り換えがとても簡単に
できるようになりました。

使っている携帯キャリアに合わせて自宅で使っている固定回線の光コラボも
乗り換えて使うことができるのはかなり大きな魅力だと思います。

でも事業者変更を使った場合、使っていたプロバイダはどうなるのでしょうか。
ソフトバンク光からドコモ光に乗り換えた場合で確認してみます。

ソフトバンク光からドコモ光に乗り換えるとプロバイダは変更になる

ソフトバンク光を使っている場合、プロバイダには必ずYahoo! BBを使う
ということになります。

ソフトバンク光の対応プロバイダにはYahoo! BBしか無いので、こちらを使う以外に
プロバイダの契約ができるところはありません。

つまりフレッツ光からソフトバンク光に転用した場合には、それまで違うプロバイダを
使っていた場合でもYahoo! BBに乗り換えをしているはずです。

そしてソフトバンク光からドコモ光に乗り換えをする場合、今度はドコモ光に
対応したプロバイダを使うことになります。

現在ドコモ光に対応しているプロバイダは20社以上あるので、その中から好きな
プロバイダを選んで契約する事になります。

ただしドコモ光対応プロバイダの中にYahoo! BBはありません。
つまりYahoo! BBから別のプロバイダに乗り換える必要があるのです。

プロバイダが変更になるのでプロバイダ提供のサービスが使えない

ソフトバンク光からドコモ光に乗り換える場合、必ずプロバイダが変更になるので
プロバイダが行っていたサービスを使い続けることができなくなります。

わかりやすく言えばプロバイダ提供のメールアドレス等は使えなくなります。
プロバイダ提供のサポートサービスなども使えなくなります。

ソフトバンク光に転用する時に一度プロバイダを変更しているならわかりやすい
と思いますが、メールアドレス等はかなり大変だと思います。

まあ最近ではプロバイダやキャリアのメールアドレスを使わずに無料通信アプリなど
別の方法で連絡をする人も多くなっていますが。

それにGmailなど無料でプロバイダのメールアドレスと同じくらい使いやすい
サービスも多くなっています。

これらのサービスを既に使っている、乗り換えているという場合にはプロバイダ変更の
リスクも少なくなると思います。

サポートサービスなどプロバイダ提供のサービスは、当然ですが使えません。
ただ乗り換えたプロバイダでも同じサービスが提供されていることも多いですが。

ドコモ光の場合は自由にプロバイダを選ぶプランもある

ただドコモ光という光コラボではちょっと他の光コラボとは違うプランがあります。
そもそも光コラボでプロバイダを選べる、というのが珍しいのですが。

ソフトバンク光に限らず光コラボでは決まったプロバイダと契約する場合が多いです。
プロバイダ提供の光コラボも多いので当然なのですが。

例えばBIGLOBEが提供するBIGLOBE光なら選べるプロバイダはBIGLOBEだけ。
So-net光なら当然選べるのはSo-netだけということになります。

でもドコモ光では20社以上のプロバイダから選んで契約できるのです。
ちなみにBIGLOBEなど大手プロバイダも選ぶことが出来ます。

そしてドコモ光対応プロバイダ以外のプロバイダと契約が出来る単独タイプという
契約方法もあります。

こちらはドコモ光の月額料金にプロバイダ料金が含まれておらず、ドコモ光の
対応プロバイダ以外のところと契約するためのプランです。

こちらを使えばYahoo! BBをプロバイダにしてドコモ光を使う事ができますが
月額料金が高くなり、光コラボのメリットが無くなってしまうのでおすすめしません。

プロバイダ一体型の料金体系で光回線のインターネット接続契約を安く出来る
というのが光コラボの大きな魅力です。

これをなくしてしまうのでドコモ光で単独タイプの契約をするのはおすすめしません。
ちなみに月額料金は戸建て5,000円で集合住宅3,800円にプロバイダ料金です。

ドコモ光のプロバイダは20社以上から選ぶことが出来る

では実際にソフトバンク光からドコモ光に乗り換える場合にどんなプロバイダと
契約が出来るのかも確認してみます。

ドコモ光では対応プロバイダがそれぞれタイプAとタイプBに分けられています。
これはそれぞれのプロバイダとドコモ光との話し合いで決まっています。

ちなみにタイプAは月額料金が戸建て5,200円で集合住宅が4,000円です。
タイプBでは月額料金が戸建て5,400円と集合住宅が4,200円になります。

タイプBのほうが月額料金は200円ほど高いのですが、プロバイダのサービスに
違いはありません。

多分プロバイダが提供する光コラボとの兼ね合いで料金に違いをつけている
と言われていますが・・・

実際にそれぞれどんなプロバイダが参加しているのか確認してみましょう。

タイプAには大手プロバイダも多く参加している

タイプAにはかなり多くのプロバイダが参加しています。
現在は18のプロバイダから選ぶことが出来る様になっています。

選べるプロバイダは
・ ドコモnet
・ plala
・ GMOとくとくBB
・ @nifty
・ DTI
・ IC-NET
・ Tigers-net.com
・ BIGLOBE
・ andline
・ SYNAPSE
・ excite
・ エディオンネット
・ SIS
・ 楽天ブロードバンド
・ TiKi TiKi
・ hi-ho
・ @ネスク
・ 01光コアラ

ドコモ光に参加している大手プロバイダのほとんどはこちらに入っています。
ただ多少の入れ替わりもありました。

以前はタイプBでサービス提供していた@niftyがこちらに入っていますし
ドコモ光の提供を止めたプロバイダもあります。

また新規加入されたプロバイダもあります。
対応プロバイダはそれなりに変わる可能性はかなりありそうです。

タイプBはプロバイダの数も少なく月額料金も高い

ではタイプBのプロバイダも確認してみましょう。
・ OCN
・ @T-COM
・ TNG
・ Asahi Net
・ WAKWAK
・ @ちゃんぷるネット

現状では6社のみの対応となっています。
ただ日本最大手のプロバイダ、OCNはこちらに参加しています。

まあこちらの場合、月額料金がタイプAよりも200円高くなるので余程の理由がなければ
ソフトバンク光からドコモ光の乗り換えで選ぶことはないと思いますが。

フレッツ光からドコモ光に転用する時に、使っていたのがOCNだった場合には
環境を変えたくないという理由からタイプBのOCNを選ぶユーザーもいました。

でもソフトバンク光からの乗り換えではYahoo! BBを使っているのでプロバイダの環境は
必ず変わることになります。

そこで月額料金の高いタイプBのプロバイダをおすすめはしにくいですし、選ぶ理由も
無いと思います。

ドコモ光はIPv6サービスが充実している

ではソフトバンク光からドコモ光に乗り換えるとき、どこのプロバイダを選ぶのが
いいのでしょうか。

以前なら間違いなく「IPv6方式のサービスを提供しているところ」だったのですが。
現在全てのプロバイダでIPv6方式の通信サービスが提供されています。

以前はIPv6サービスでも「IPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式」ではなく、IPv4方式の
対応サイトでは高速通信が出来ないというところもありました。

でも現在では一応全てのプロバイダでIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式の通信サービスに
対応していると発表されています。

まあ一応プロバイダごとに確認を取ることも必要なので、やはりプロバイダ選びは
身長にすることをおすすめします。

ではどんなプロバイダを選べばいいのか。
おすすめはIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式の通信に料金が必要ないところです。

IPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式の通信オプションが有料の場合も

大手プロバイダの場合は基本的にIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式の通信サービスでも
無料で使う事ができます。

ただしプロバイダによっては利用条件の中に有料オプションが含まれている
という場合もあるのです。

例えばソフトバンク光の対応プロバイダ、Yahoo! BBでもIPv6方式の通信サービスは
提供されていました。

そのサービス自体は無料なのですが、IPv6方式の通信サービスを使うために
光BBユニットのレンタルやIP電話サービスへの加入などが条件になっています。

まあ有料オプションをまとめて月額500円のお得なパックもあるのですが。
これに加入しなければIPv6方式の通信サービスを利用できないのです。

つまりIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式の通信をするために月額500円が必要になる
ということです。

これはYahoo! BBだけではなく他のプロバイダでも行われている可能性があります。
そして当然ですが何も条件がなくIPv6サービスが使えるプロバイダもあります。

余計なオプションを使わずにIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式のサービスが使える
というのはおすすめしやすいプロバイダになると思います。

IPv6対応Wi-Fiルーターの無料レンタルはお好みで

ドコモ光の対応プロバイダにはIPv6通信を使うために必要な対応Wi-Fiルーターを
無料レンタルできるところも多くあります。

基本的にIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式の通信をする場合、Wi-Fiルーターなどに
パススルー機能が必要になります。

ただしこのパススルー機能が付いているWi-Fiルーターの全てがドコモ光対応の
プロバイダが提供するIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式通信が出来るとは限りません。

それぞれのIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式の通信方法に対応したWi-Fiルーターが
必要になるのですが、それを無料でレンタルできるプロバイダもあります。

対応Wi-Fiルーターなので間違いなく使う事ができますし、無料レンタルなので
月額料金がかかりません。

かなり魅力的に感じるかもしれませんが、実際にはレンタルなので故障する可能性もあり
いつまでも同じ機種を使い続けるということにもなります。

特にパソコンの周辺機器は新しく性能の高い新製品が発表される期間が短く
現行機種でもすぐに古いものになってしまう可能性もあります。

レンタルならたしかにコストがかからないのですが、通信機能や速度を考えると
最新機種を購入したほうがいいという場合もあるかと。

まああまり通信速度などを気にしないなら、無料で使い続けられるレンタルのほうが
お得になるのですが・・・

プロバイダによっては無料レンタルが必須、というところもあるので自分で好きな
Wi-Fiルーターを使いたい場合にはこちらも注意しましょう。

ソフトバンク光からドコモ光では必ず環境が変わるので注意

事業者変更の手続きが出来るので光コラボ同士の乗り換えがとても簡単になりました。
自分の携帯キャリアに合わせた光コラボの乗り換えもしやすくなります。

ただしソフトバンク光からドコモ光への乗り換えでは必ずプロバイダが変更になり
固定回線を利用する環境も変わることになります。

メールアドレスやプロバイダのサービスが大きく変わることになります。
ひかり電話サービスなどNTT関係のサービスは変わらずに使い続けられるのですが。

注意点としてはソフトバンク光でホワイト光電話を使っていた場合、事業者変更では
自動的にひかり電話に同じ電話番号で移行させることが出来ません。

ホワイト光電話はNTTが行っているフレッツ光のサービスではないので、同じ電話番号で
ドコモ光のひかり電話を使いたいなら一度アナログ戻しをする必要があります。

まあソフトバンク光を解約してホワイト光電話を使い続けることが出来ないので
電話番号を変えたくないなら必ずアナログ戻しをすることになりますが。

このようにソフトバンク光からドコモ光への乗り換えでは必ず固定回線を利用する
環境が変わることになります。

ドコモ光のプロバイダによってはひかり電話のサービスもNTTに連絡する
という必要もあるので、乗り換えの時にしっかりと確認をしましょう。

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