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ADSLからドコモ光への乗り換えは焦らず急げ?

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あと数年でADSLサービスが終了することを受けて、
光回線であるドコモ光への乗り換えを検討しているケースも多いはずです。

しかしインターネット回線の乗り換え自体が初めてだと、
どうやって手続きを進めていけば良いのかよく分からなかったりするんですよね。

そこでADSLからドコモ光への乗り換えについて
 ・乗り換え手続きの流れ
 ・ドコモ光の申込方法
 ・ADSLの解約方法
など詳しく解説していきますよ。

ADSLが使えるのはいつまで?

ADSLからドコモ光への乗り換えについて解説する前に、
ADSLがいつ終了するのかをしっかり把握しておきましょう。

ADSLサービスが完全に終了するのは
 ・NTTのフレッツADSL・・・2023年1月末
 ・ソフトバンクのYahoo!BB ADSL・・・2024年3月末
となっています。

以前は他にもいくつかADSLサービスがありましたが、光回線の普及に伴って、
現在でも利用できるADSLサービスはフレッツADSLとYahoo!BB ADSLの
2種類だけです。

ADSLの終了は結構大きなニュースになったので「もうすぐ使えなくなる」という
イメージを持たれがちですが、実際にはまだ数年は利用可能なんですね。

とは言え、サービス終了まで1年を切るとADSLから光回線への乗り換え件数が増え、
混雑によって乗り換えがスムーズに進まないことも十分に考えられます。

なのでADSL終了まで数年ある今の内に本格的に乗り換えを検討しておいた方が、
ADSLからドコモ光への乗り換えがスムーズにできる可能性が高いですよ。

サービス終了が早く終了するのはYahoo!BB ADSL!?

サービス終了時期を比較すると、
フレッツADSLよりもYahoo!BB ADSLの方が1年遅くなっています。

しかし、サービス終了時期の遅いYahoo!BB ADSLの方がフレッツADSLよりも
早く使えなくなる可能性もあるんです。

ソフトバンクのプレスリリース(https://www.softbank.jp/corp/news/press/sbkk/2019/20190510_03/)によると、
「2020年3月以降に一部地域から順次終了」していき、最終的に2024年3月末で
全ての地域でサービスが終了するとなっています。

ですから地域によっては、2024年3月どころかあと数か月から1年ぐらいで
Yahoo!BB ADSLが使えなくなってしまうことも考えられるわけです。

とは言え、ソフトバンクは2019年10月からYahoo!BB ADSL終了の案内を
行っているので、現時点でソフトバンクから案内が来ていなければ、
少なくとも数か月程度の猶予はあります。

しかしいつソフトバンクから案内が来てもおかしくありませんから、
Yahoo!BBユーザーはフレッツユーザーよりも早めに乗り換えを検討しないと
いけませんね。

ADSLサービスが終了しない地域もある?

NTTのフレッツADSLは2023年1月末でサービスを終了しますが、
実はそれ以降もフレッツADSLを使い続けられる地域もあるんです。

NTT東日本(https://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20171130_01.html)と
NTT西日本(https://www.ntt-west.co.jp/news/1711/171130a.html)の発表を見ると、
「『フレッツ光』提供エリアにおける『フレッツADSL』の提供終了等について」
となっています。

NTTのADSLサービスが終了するのは「フレッツ光が開通している地域だけ」で、
「フレッツ光が開通していない地域」では2023年2月以降もADSLが利用できます。

とは言え、NTTは現在進行形でフレッツ光の提供エリアを広げており、
人の住んでいる地域でフレッツ光が使えないところはかなり少なくなっています。

ですから2023年2月以降もフレッツADSLが使えるのは限られて地域のみで、
ほとんどの地域ではフレッツADSLは2023年1月で使えなくなると考えた方が
良いでしょう。

ADSLを今からでも申し込むことは可能?

あと数年で使えなくなることが分かっているADSLを
これから申し込もうという人は居ないでしょうが、
フレッツADSLもYahoo!BB ADSLも新規申込は受け付けていません。

NTTは2016年6月に、ソフトバンクは2018年2月にそれぞれADSLの新規申込の
受け付けを締め切っており、これからADSLに申し込むことはできないんですね。

ただし先にも書いたように、フレッツ光が開通していない地域では
2023年2月以降もフレッツADSLが引き続き利用できます。

ですから2023年以降もフレッツ光の開通が予定されていない地域では、
現在でもフレッツADSLの新規申込が可能です。

ADSLサービスが終了するのはなぜ?

ADSLがあと数年で使えなくなることは知っていても、
なぜADSLが終了するのかまでは考えたことがない人が多いはずです。

ADSLが終了するもっとも大きな原因の1つが「ユーザー数の減少」です。

フレッツADSLの契約件数は2005年の約570万件をピークに年々減少し続け、
2017年には約84万件となっています。

ADSL全体で見ても、
2010年から2017年の間に契約件数が600万件以上減ってしまっているんですね。

ユーザーが払う料金によってサービスの質が維持されるわけですが、これだけ急激に
ユーザー数が減ると質を落とさずにサービスを提供することが難しくなります。

ですから、光回線が普及したことでADSLのユーザー数が急激に減少したことが、
ADSLサービスを終了する大きな原因と考えられるわけです。

ADSLサービスを維持するための部品が生産終了

ADSLが終了する原因としてもう1つ考えられるのが、
「ADSL設備の部品が生産終了になった」ことです。

電化製品を何年も使っていると、メーカーから「部品の生産終了により、部品の在庫が
無くなり次第修理受付を終了します」といったお知らせが届くことがあります。

これと同じ状況がADSLにも発生しており、
ADSLの設備に使われている部品が一部生産終了となってしまっています。

質を維持してADSLサービスを提供するには、
定期的に基地局などの設備をメンテナンスしないといけません。

しかし設備に使われている部品を新たに手に入れることができないと、
メンテナンス時に老朽化した部品を新しいものに交換することができないんですね。

そうなると当然サービスの質が維持できなくなりますから、
ADSL自体の提供を終了するというわけです。

アナログ電話回線が2025年に廃止予定

ADSLが終了する原因としてもう1つ考えられるのが、
2025年にアナログ電話回線が廃止される予定になっていることです。

ADSLは、
元々固定電話用の回線であるアナログ電話回線を使って通信するサービスです。

NTTはそのアナログ電話回線を2025年を目途に、
光回線を使ったIP電話に切り替えることを予定しています。

要するに、アナログ電話回線が使えなくなるので、アナログ電話回線を使った
インターネットサービスであるADSLも使えなくなるというわけなんですね。

ちなみに自宅で固定電話としてアナログ電話を使っている場合、アナログ電話回線が
廃止されると固定電話を光電話やIP電話に切り替えなければいけません。

しかしNTTは、アナログ電話回線が廃止されても当面はアナログ電話が
そのまま使えるように措置を取ることにしています。

ですから将来的には光電話やIP電話への切り替えが必要となりますが、
2025年にアナログ電話回線が廃止されても当面はそのまま固定電話を
使い続けることができます。

ADSLからドコモ光へ乗り換えるには

それではいよいよADSLからドコモ光への乗り換えについて解説していきます。

ADSLからドコモ光へ乗り換える際の大まかな流れとしては
 1.ドコモ光の対応エリアを確認
 2.ドコモ光を申し込む
 3.ドコモ光の開通工事を行う
 4.ADSLを解約する
となります。

インターネット回線を乗り換える際に、
今使っている回線の解約→新しい回線の申し込みといった順で手続きしがちです。

詳しくは後述しますが、今使っている回線の解約→新しい回線の申し込みの順だと
自宅でインターネット回線が使えない期間が生じてしまいます。

ですから、自宅でインターネット回線が使えない期間を発生させずに
スムーズに乗り換えるには、新しい回線の開通→今使っている回線の解約の順で
手続きした方が良いんですね。

ドコモ光を申し込む前に対応エリアを確認

ADSLからドコモ光への乗り換えで最初に行うのは、ドコモ光の申し込みではなく、
ドコモ光の対応エリアの確認です。

いくら乗り換えたいインターネット回線があっても、自宅がそのインターネット回線の
対応エリアに入っていないことには乗り換えられません。

ですからADSLからドコモ光への乗り換えに限らず、
インターネット回線を乗り換える際にはまず対応エリアの確認から始めましょう。

と言っても、ドコモ光はNTTのフレッツ光回線を使う「光コラボ」というサービスですから、
自宅がフレッツ光の対応エリアに入っていればドコモ光は利用可能です。

フレッツ光の対応エリアは、
新潟・長野・山梨以東の人はNTT東日本(https://flets.com/)、
富山・岐阜・静岡以西の人はNTT西日本(https://flets-w.com/area/ )の公式サイトで
確認することができますよ。

ただしいずれもフレッツ光の申し込みサイトですから、
対応エリア確認後はフレッツ光の申し込みに進んでしまいます。

ADSLからドコモ光に乗り換える場合はあくまで対応エリアの確認だけで、
フレッツ光の申し込みまで進まないようにしてくださいね。

ドコモ光は申込先も重要

自宅でドコモ光が利用できることを確認したら、
次はドコモ光への申し込み手続きとなります。

ドコモ光は、公式サイトやドコモショップはもちろん
 ・家電量販店
 ・代理店サイト
 ・プロバイダサイト
でも申し込みを受け付けています。

ドコモ光を申し込むならやっぱり公式サイトかドコモショップ・・・と言いたいところですが、
「代理店サイト」か「プロバイダサイト」で申し込むのがオススメです。

ドコモ光では
 ・dポイントプレゼント(2020年3月現在は20000ポイント)
 ・開通工事無料
といった特典が貰える公式キャンペーンを行っています。

ドコモ光の公式サイトやドコモショップでドコモ光を申し込むと、
公式キャンペーンの特典しか貰うことができません。

ところが代理店サイトやプロバイダサイトで申し込むと、
公式キャンペーンの特典とは別に代理店サイトやプロバイダサイトの
独自キャンペーン特典も貰うことができたりするんですね。

なのでドコモ光の独自キャンペーンを行っている代理店サイトやプロバイダサイトで
申し込んだ方が、より多く特典が貰えてお得ってわけです。

独自キャンペーンを行っているドコモ光のプロバイダ

ドコモ光には23社の指定プロバイダがあるんですが、
その全てが独自キャンペーンを行っているわけではありません。

独自キャンペーンを行っているドコモ光のプロバイダの中でも
 ・GMOとくとくBB
 ・@nifty
 ・ぷらら
 ・DTI
の4社は独自キャンペーンとしてキャッシュバックキャンペーンを行っています。

この4社でドコモ光を申し込むと、dポイントプレゼントなどの公式特典とは別に
「ぷらら」は15,000円、他の3社は20,000円のキャッシュバックが貰えちゃうんですね。

さらに「GMOとくとくBB」であれば、20,000円のキャッシュバックに加えて、
高性能なWiFiルーターも無料でレンタルできます。

ちなみに他のプロバイダでもWiFiルーターの無料レンタルは行っているんですが、
GMOとくとくBBに比べるとWiFiルーターの性能がちょっと落ちます。

ADSLからドコモ光への乗り換えでWiFiルーターの買い替えも考えているなら、
GMOとくとくBBでドコモ光を申し込むのがオススメですね。

ドコモ光では別途プロバイダを申し込む必要無し

ドコモ光はプロバイダ一体型の光回線サービスですから、
ドコモ光の申し込みだけで、別途プロバイダの申し込みは必要ありません。

現状フレッツADSLを利用している場合、NTTでフレッツADSLを契約して、
それとは別にOCNなどのプロバイダとも契約しているはずです。

しかしドコモ光を始めとした光コラボと言われるサービスは、
基本的に光回線とプロバイダがセットになっています。
(光コラボでも別途プロバイダとの契約が必要なケースがある)

なのでドコモ光を申し込めばOKで、別途プロバイダを申し込まなくても良いんですね。

開通工事を行ってドコモ光を開通させる

ドコモ光への申し込みが済むと、
工事業者から連絡が入って開通工事の日程調整を行うことになります。

申し込みから開通工事までにはいくつかの手続きを踏む必要があるので、
どんなに早くても申し込みから1か月近く経たないと開通工事を行ってもらえません。

工事業者の手が空いている時期でも申し込みから開通工事まで3週間、
工事業者の繁忙期ともなると開通工事が3か月先なんてこともあるんですね。

現状でも1か月待ちは当たり前ですから、ADSLの終了時期が迫ってくると
申し込みから開通工事までの期間が長くなってしまう恐れがあります。

ですからADSLからドコモ光にスムーズに乗り換えるのであれば、
ADSL終了まで余裕のある今の時期から検討を始めた方が良いわけです。

工事業者の都合に合わせると早く工事してもらえる可能性大

開通工事の日程については、こちらの希望を伝えるのではなく工事業者の都合に
合わせることで開通工事を早く実施してもらえる可能性があります。

光回線の開通工事には立ち会いが必要ということで、
仕事や学校を休まなくて良い土日祝日から工事業者の予定は埋まっていきます。

ですからADSLからドコモ光に乗り換える際に、
開通工事の日程として土日祝日を希望すると工事の実施が遅れてしまうんですね。

そこでこちらは日程については希望を出さずに工事業者の都合に合わせることで、
通常よりも早く開通工事を行ってもらえる可能性があるわけです。

ただし、工事業者の都合に合わせると工事実施が平日になることは確実です。

もしどうしても土日祝日に工事を行ってもらいたい場合は、
工事業者の繁忙期である3~4月を避けることで申し込みから開通工事までの期間を
多少短くすることができますよ。

開通工事に立ち会うのは誰でも良い?

ドコモ光など光回線の開通工事では宅内作業も行うので、
工事には立ち会いが必要となります。

もちろんドコモ光の契約者本人が開通工事に立ち会うのがベターですが、
別に契約者本人が立ち会わないといけないわけではありません。

契約者の家族でもOKですし、工事業者が宅内に入ることに許可が与えられるなど
ある程度の決定権があるなら友人でも全く問題無いんですね。

マンションなどの集合住宅だと、大家さんや管理人さんが契約者に代わって
開通工事に立ち会ってくれる場合もありますよ。

ただし立会人が中学生以下だと工事業者が工事を行ってくれない可能性が高いですし、
高校生でもダメと言われることが無いとは言えません。

なので自分の代わりに開通工事に立ち会ってもらうのは、
できれば成人の方が良いですよ。

ドコモ光の開通確認をして工事終了

ドコモ光の開通工事は、最寄りの電信柱から宅内に光ケーブルを引き込んで
ONUを設置、最後に工事業者持参のパソコンをONUに繋いでドコモ光が
ちゃん開通しているかを確認して終了です。

このままではインターネットを使うことはできず、
ドコモ光の初期設定やWiFiルーターの接続・設定を行わないといけません。

しかし工事業者が行ってくれるのは開通確認までで、
ドコモ光の初期設定やWiFiルーターの設置はユーザー自身で行うことになります。

マニュアルもあるので、
ドコモ光の初期設定などを自分で行うことはそれほど難しくありません。

とは言え、
初期設定という言葉を聞くだけで頭が痛くなるほど機械が苦手な人も居ますよね。

そんな人は、プロバイダの「訪問サポート」を利用しましょう。

訪問サポートは、自宅まで担当者が来て、ユーザーに代わってドコモ光の初期設定や
WiFiルーターの設置などを行ってくれるサービスです。

通常は訪問サポートを利用すると出張費と作業費が発生しますが、GMOとくとくBBやBIGLOBEなどプロバイダによっては訪問サポートが初回無料で利用できます。
(WiFiルーターの設置は有料となる場合あり)

なのでドコモ光の初期設定を代行してもらいたいなら、GMOとくとくBBや
BIGLOBEなどの訪問サポートが初回無料のプロバイダを選びましょう。

ドコモ光の開通後にADSL解約

開通工事が終了して自宅でドコモ光が使えるようになったら、
ADSLの解約手続きを行います。

先に書いたように光回線は申し込んでから開通まで1か月ぐらいかかりますから、
ドコモ光開通より先にADSLを解約してしまうと1か月も自宅のインターネット回線が
使えないことになってしまいます。

なので先にドコモ光を開通させておいてからADSLを解約することで、
自宅のインターネット回線が使えない期間を無くしてスムーズに乗り換えられる
というわけです。

フレッツADSLではプロバイダも解約

フレッツADSLを利用している場合は、ドコモ光への乗り換えに伴って、
フレッツADSLだけでなくプロバイダの解約手続きも忘れずに行いましょう。

Yahoo!BB ADSLはドコモ光と同じようにADSLとプロバイダがセットになっているので、
Yahoo!BB ADSLを解約すると自動的にプロバイダも解約となります。

しかしフレッツADSLはADSLとプロバイダがセットになっていませんから、
フレッツADSLを解約してもプロバイダの契約は残ったままになるんですね。

ドコモ光の利用開始後に、
使えもしないADSL用のプロバイダ料金を払い続けることになるので、
フレッツADSLを解約する時はプロバイダも忘れちゃいけませんよ。

レンタルしてるADSLのモデムは要返却

ADSLの終端装置であるモデムをレンタルしている場合は、
ADSLを解約したら速やかに返却する必要があります。

光回線の終端装置であるONUは基本レンタルですから、
光回線を解約したらONUは必ず返却することになります。

しかしADSLのモデムは、ユーザーによってはレンタルではなく買い取っているケースも
あるんですね。

モデムをレンタルしている場合は、
ADSLの解約手続きの際にモデムの返却についての話があるはずです。

解約手続き時に返却の話が無ければ買い取っているので、
モデムは返却する必要は無く、自分で処分して構いません。

ドコモ光のプロバイダはどれを選ぶのが良い?

ドコモ光以外の光コラボはプロバイダが決まっていることが多いんですが、
ドコモ光は23社からプロバイダを選ぶことになります。

ドコモ光のプロバイダとして選べる23社は
 ・ドコモnet
 ・ぷらら
 ・GMOとくとくBB
 ・@nifty
 ・DTI
 ・BIGLOBE
 ・ANDLINE
 ・hi-ho
 ・タイガースネット
 ・SIS
 ・エディオンネット
 ・IC-net
 ・BB.excite
 ・SYNAPSE
 ・楽天ブロードバンド
 ・TiKiTiKi
 ・01光コアラ
 ・@ネスク
 ・OCN
 ・@TCOM
 ・WAKWAK
 ・Asahiネット
 ・@ちゃんぷるネット
となっています。

ドコモ光のプロバイダを選ぶ際のヒントになるように、
この23社を料金やサービス内容、特典などで比較してみましょう。

料金はタイプAのプロバイダが安い

ドコモ光のプロバイダは、
 ・ドコモnet
 ・ぷらら
 ・GMOとくとくBB
 ・@nifty
 ・DTI
 ・BIGLOBE
 ・ANDLINE
 ・hi-ho
 ・タイガースネット
 ・SIS
 ・エディオンネット
 ・IC-net
 ・BB.excite
 ・SYNAPSE
 ・楽天ブロードバンド
 ・TiKiTiKi
 ・01光コアラ
 ・@ネスク
の「タイプA」18社と、
 ・OCN
 ・@TCOM
 ・WAKWAK
 ・Asahiネット
 ・@ちゃんぷるネット
の「タイプB」5社という2つのグループに分かれています。

どちらもサービス内容は全く同じで、どちらかの方が通信速度が速いとかいったことは
基本的にありません。
(プロバイダによって通信速度が変わることはある)

タイプAのプロバイダとタイプBのプロバイダの大きな違いは料金で、
 ・タイプA・・・戸建て 月額5,200円
集合住宅 月額4,000円
 ・タイプB・・・戸建て 月額5,400円
集合住宅 月額4,200円
となっています。

戸建て・集合住宅ともに、タイプAの方がタイプBよりも月200円料金が安いんですね。

基本的なサービス内容は同じですから、料金の高いタイプBを選ぶ理由は無く、
タイプAの18社からプロバイダを選ぶ方が断然お得ということになりますね。

ドコモ光の申し込みでキャッシュバックが貰えるのは4社だけ

金銭的な観点から言うと、
独自にキャッシュバックキャンペーンを行っているプロバイダを選ぶ方がお得です。

先にも書きましたが、
ドコモ光のプロバイダでキャッシュバックキャンペーンを行っているのは
 ・GMOとくとくBB
 ・@nifty
 ・ぷらら
 ・DTI
の4社だけです。

この4社はいずれもタイプAのプロバイダですから、
タイプAの中でもこの4社を選ぶとさらにお得ということになります。

もっと言うと、「ぷらら」のキャッシュバック金額は15,000円ですが、
その他の3社は20,000円です。

ですから
 ・GMOとくとくBB
 ・@nifty
 ・DTI
の3社から選ぶと金銭的にお得ですよ。

ドコモ光のプロバイダを通信速度で選ぶなら「IPv6接続」対応

同じドコモ光でも、選ぶプロバイダによって通信速度が変わることがあります。

通信速度を重視してドコモ光のプロバイダを選ぶのであれば、
「IPv6接続」に対応したプロバイダを選ぶべきです。

IPv6接続の詳しい説明は省きますが、IPv6接続対応のプロバイダであれば
従来よりも通信速度が格段に速くなる可能性が高いんですね。

とは言え、ドコモのプロバイダ23社でIPv6接続に対応していないのは
「楽天ブロードバンド」のみで、それ以外の22社はIPv6接続に対応しています。

IPv6接続でもIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6

実はIPv6接続は
 ・IPv6 PPPoE
 ・IPv6 IPoE
 ・IPv6 IPoE+IPv4 over IPv6
という3種類に分かれています。

この内「IPv6 PPPoE」と「IPv6 IPoE」は、
従来に比べて大幅な通信速度アップは見込めません。

通信速度を重視してドコモ光のプロバイダを選ぶのであれば、
3つ目の「IPv6 IPoE+IPv4 over IPv6」に対応していることが重要なんですね。

IPv6接続に対応している22社の中でIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6に対応しているのは
 ・ドコモnet
 ・ぷらら
 ・GMOとくとくBB
 ・@nifty
 ・DTI
 ・BIGLOBE
 ・ANDLINE
 ・タイガースネット
 ・SIS
 ・IC-net
 ・OCN
 ・@TCOM
の12社です。

ADSLからドコモ光に乗り換えるだけで通信速度はアップしますが、
先の12社からプロバイダを選ぶとさらなる通信速度アップが期待できますよ。

WiFiルーターの無料レンタルを行っているドコモ光のプロバイダは?

通信速度を重視するとIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6に対応したプロバイダを選ぶのが
良いんですが、WiFiルーターもIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6に対応していないと意味が
ありません。

ADSLで使っているWiFiルーターはIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6に対応していない
可能性が高いので、ドコモ光への乗り換えに伴ってWiFiルーターも買い替えることに
なります。

ただドコモ光へ乗り換えるのにも多少お金がかかりますから、
WiFiルーターの買い替えでお金は使いたくないところですよね。

実はドコモ光のプロバイダの中には、IPv6 IPoE+IPv4 over IPv6に対応した
WiFiルーターを無料でレンタルしているところがあるんです。

WiFiルーターを無料でレンタルしているプロバイダは
 ・GMOとくとくBB
 ・ANDLINE
 ・ぷらら
 ・DTI
 ・OCN
の5社です。

この内、GMOとくとくBBを除く4社は最大通信速度867Mbpsの機種ですが、
GMOとくとくBBは最大1.3Gbpsの機種となっています。

ドコモ光の最大通信速度は1Gbpsですから、
最大867MbpsのWiFiルーターではちょっと力不足です。

なので無料でWiFiルーターがレンタルできるプロバイダとしては、
GMOとくとくBBが一番良いということになりますね。

ドコモ光のプロバイダとして選ぶべきは「GMOとくとくBB」?

料金・通信速度・WiFiルーターの無料レンタルでドコモ光のプロバイダ23社を
比較しました。

23社の中で、料金の安いプランAで、キャッシュバックキャンペーンを行っており、
通信速度アップが見込めるIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6にも対応、
さらにWiFiルーターの無料レンタルも行っているのは
 ・GMOとくとくBB
 ・ぷらら
 ・DTI
の3社でした。

ただ「ぷらら」はキャッシュバック金額が15,000円とちょっと低めですから、
「GMOとくとくBB」か「DTI」の2択となります。

さらに無料レンタルできるWiFiルーターの性能で見ると、
GMOとくとくBBの方が上です。

なのでADSLからドコモ光に乗り換える際には、GMOとくとくBBをプロバイダとして
選べば金銭的にも通信速度的にも満足できる可能性が高いですよ。

プロバイダを変えずにADSLからドコモ光に乗り換えることはできる?

人によっては、
ADSLからドコモ光に乗り換えるのにプロバイダは変更したくないという場合もあります。

ADSLで使っているプロバイダがドコモの指定プロバイダ23社に含まれていれば、
プロバイダの変更なしでADSLからドコモ光に乗り換えることができますよ。

フレッツADSLのプロバイダが
 ・ぷらら
 ・GMOとくとくBB
 ・@nifty
 ・DTI
 ・BIGLOBE
 ・hi-ho
 ・タイガースネット
 ・IC-net
 ・BB.excite
 ・SYNAPSE
 ・楽天ブロードバンド
 ・TiKiTiKi
 ・OCN
 ・@TCOM
 ・WAKWAK
 ・Asahiネット
 ・@ちゃんぷるネット
の場合と、Yahoo!BB ADSLのプロバイダが
 ・@nifty
 ・DTI
 ・BIGLOBE
 ・hi-ho
 ・タイガースネット
 ・楽天ブロードバンド
 ・TiKiTiKi
 ・OCN
 ・@TCOM
 ・Asahiネット
の場合は、プロバイダ変更なしでドコモ光に乗り換えられます。

ドコモ光では指定23社以外のプロバイダも使える

ドコモ光のプロバイダは指定の23社から選ばないといけないわけではなく、
実は指定23社に含まれていないプロバイダもドコモ光で使うことはできます。

例えばYahoo!BBはドコモ光の指定プロバイダ23社に含まれていませんが、
ドコモ光のプロバイダとしてYahoo!BBを使うことが可能です。

ただし指定23社以外のプロバイダを使う場合は
 ・戸建て・・・月額5,000円+プロバイダ料
 ・集合住宅・・・月額3,800円+プロバイダ料
という「タイプC」の料金となります。

光回線のプロバイダ料金は月額1,000円前後が一般的ですから、指定23社以外の
プロバイダを使うと料金の高いタイプBよりもさらに割高となってしまいます。

どうしてもプロバイダを変えたくない理由があるならともかく、特にプロバイダに
こだわりが無いなら、タイプAからプロバイダを選んだ方が良いですよ。

プロバイダ変更無しでADSLからドコモ光に乗り換えるメリット

プロバイダを変えずにADSLからドコモ光に乗り換えたいと考えている人も
居るかもしれませんが、ハッキリ言ってプロバイダを変えずに乗り換えるメリットは
ほとんどありません。

プロバイダを変えないメリットとして挙げられるのは、
「プロバイダメールのアドレスが変わらない」ことぐらいです。

最近はメールの代わりにLINEを使うことも多いですし、
メールを使うとしてもプロバイダメールではなく「Gmail」などのフリーメールを使うことが
一般的となっています。

今後ドコモ光から別の光回線に乗り換える際、
プロバイダ変更無しにこだわると乗り換え先が限定されてしまいます。

ですからADSLからドコモ光に乗り換えるのを機に、メインで使うメールアドレスを
プロバイダメールからGmailなどのフリーメールに変えた方が良いですね。

ADSLからドコモ光への乗り換えで固定電話はどうなる?

自宅で固定電話を使っている場合、ADSLからドコモ光に乗り換えることで、
 ・固定電話が使えなくなる
 ・固定電話の電話番号が変わってしまう
といった不安がありますよね。

結論から言うと、ADSLからドコモ光に乗り換えても、
固定電話が使えなくなることはありませんし、電話番号が変わることもありません。

ADSLはアナログ電話回線を使っていますが、そのアナログ電話回線は
 ・電話共用型(タイプ1)
 ・ADSL専用型(タイプ2)
のいずれかとなっています。

タイプ1の場合は、ADSLを解約することで、
ADSLと固定電話で共用していたアナログ電話回線が固定電話専用になるだけです。

タイプ2の場合は、ADSL用と固定電話用でアナログ電話回線が分かれており、
ADSLを解約しても固定電話用のアナログ電話回線は引き続き使えます。

ですからADSLからドコモ光に乗り換えても、固定電話が使えなくなったり、
電話番号が変わったりすることは無いわけです。

ドコモ光に乗り換えるなら、固定電話もひかり電話に切り替えるのがオススメ

ADSLからドコモ光に乗り換えるのであれば、
固定電話もアナログ電話からひかり電話に切り替えるのがオススメです。

アナログ電話は基本料金だけで月2,000円前後かかりますが、
ドコモ光のひかり電話であれば基本料金は月500円です。

さらに通話料も、アナログ電話だと
 ・固定電話宛・・・3分20~80円
 ・携帯電話宛・・・1分20~40円
ですが、ひかり電話だと
 ・固定電話宛・・・3分8円
 ・携帯電話宛・・・1分16~17.5円
と安くなります。

アナログ電話からひかり電話に切り替えても電話番号は変わりませんし、
電話機もアナログ電話で使っているものをそのまま使うことができます。

2025年にアナログ電話回線が廃止され、
いずれ光電話やIP電話に切り替えないといけなくなります。

数年後のことを考えると、ADSLからドコモ光に乗り換える時に
一緒にアナログ電話からひかり電話に切り替えておくと楽ですよ。

ADSLの解約方法

ADSLの解約方法について、ADSLの回線事業者であるNTTとソフトバンク、
プロバイダに分けて詳しく紹介します。

基本的に回線事業者であるNTTとソフトバンクは電話のみ、
プロバイダは電話かマイページで解約することになります。

Yahoo!BB ADSLは回線とプロバイダがセットになっているので、
ソフトバンクで解約手続きをすればOKです。

NTTのフレッツADSLは回線とプロバイダが別契約ですから、
NTTとプロバイダそれぞれで解約手続きを行う必要があります。

フレッツADSLを解約する

フレッツADSLの解約手続きは電話のみ、
「0120-116116 」(NTT東日本・NTT西日本共通)で受け付けています。

年末年始を除いては土日祝日も受け付けていますが、
受付時間は9時から17時となっています。

通信サービスの電話受付って19時20時ぐらいまで行っていることも多いんですが、
17時までというのはさすがNTTって感じですね。

プロバイダの解約方法

NTTのフレッツADSLはプロバイダが別契約なので、NTTでフレッツADSLの
解約手続きを行うのとは別にプロバイダでも解約手続きを行わないといけません。

フレッツADSLの主なプロバイダの解約方法は
 ・OCN・・・電話(0120-506-506、10時から19時、日曜祝日、年末年始休業)
 ・ぷらら・・・電話(009192-33、10時から19時、年中無休)
公式サイトの退会フォーム
 ・BIGLOBE・・・マイページ
 ・@nifty・・・マイページ
 ・So-net・・・マイページ
 ・GMOとくとくBB・・・BBnavi(マイページ)
などとなっています。

「ぷらら」は電話と公式サイトのどちらでも解約手続きができますが、
その他のプロバイダは基本的に電話かマイページのどちらかでしか手続きできません。

電話だと受付時間や休業日を気にしないといけませんが、
マイページだと自分の都合で手続きできますね。

モデムの返却先

フレッツADSLの終端装置である「モデム」をレンタルしている場合は、
フレッツADSLの解約後に返却する必要があります。

NTTでフレッツADSLの解約を行うと、NTTから機器返送用の袋や返却先の住所と
宛名が記載された着払い伝票などが入った返送用キットが送られてきます。

機器返送用の袋にモデムとモデムの電源コードを入れて、着払い伝票とともに
ローソンか郵便に持って行けばOKです。(ローソン以外のコンビニはダメ)

着払い伝票が送られてくることからも分かるように、
フレッツADSLのモデム返却ではユーザーは送料を負担する必要はありません。

フレッツADSLの解約にかかる費用は?

フレッツADSLでADSL専用型のアナログ電話回線を利用している場合は、
フレッツADSLの解約に伴って回線の撤去工事を行うことになります。

フレッツADSLの開通の際には工事費が発生しますが、
撤去の際には基本的に工事費は発生しません。

またフレッツADSLは契約期間の縛りがありませんから、
フレッツADSLの解約に伴う違約金も発生しません。

プロバイダの違約金が発生する場合はありますが、
ADSLではプロバイダも契約期間の縛りを設けていないこともあるので、
フレッツADSLの解約にほとんど費用がかからないケースも少なくないんですね。

ちなみにプロバイダの違約金は一律には決まっていないようで、
違約金の有無や金額はマイページで確認することになります。

Yahoo!BB ADSLを解約する

Yahoo!BB ADSLの解約もNTTのフレッツADSLと同様に、
電話(0800-1111-820)のみでの受付となっています。

受付時間は10時から19時、年中無休ですから、NTTより遅い時間まで
受け付けてくれて、何より年中無休で曜日を気にしなくて良いのはありがたいですね。

ただしYahoo!BB ADSLを解約する際には、Yahoo!BB ADSLに連絡先として
登録している電話番号から電話をかけないといけません。

ソフトバンクではYahoo!BB ADSLの契約者情報と電話番号が紐づけされているので、
登録している電話番号から電話をかけないと解約の手続きができないんですね。

ですからYahoo!BB ADSLの解約手続きの前には、
マイページなどで登録している電話番号を確認するというひと手間がかかります。

Yahoo!BB ADSLはプロバイダがセットになっているので、ソフトバンクで
Yahoo!BB ADSLの解約手続きを行えばプロバイダも自動的に解約となります。

イー・アクセスADSLを解約する

現在はソフトバンク傘下となっている「イー・アクセスADSL」の解約方法も
紹介しておきます。

「GMOとくとくBB」では現在でも「イー・アクセスADSL」となっていますが、
他のプロバイダでは「ADSL(eA)コース」になっていたりします。

イー・アクセスADSLもしくはADSL(eA)の解約は、
それぞれのプロバイダで手続きを受け付けています。

イー・アクセスADSLプロバイダの問い合わせ窓口については、
こちら(http://www.eaccess.net/inquiry/provider_list.html)で確認してください。

モデムの返却先

Yahoo!BB ADSLもしくはイー・アクセスADSLでモデムをレンタルしている場合は、
解約に伴って速やかに返却する必要があります。

フレッツADSLを解約するとモデム返送用キットが送られてきますが、
Yahoo!BB ADSLやイー・アクセスADSLでは返送用キットは送られてきません。

ですからモデムを返送するための段ボール箱や緩衝材などは、
ユーザー自身で用意することになります。

Yahoo!BB ADSLのモデムの返送先は
 〒272-0001
 千葉県市川市二俣678-55
 ESR 市川ディストリビューションセンター3階 北棟N8
 ソフトバンク返品センター
です。
(伝票に電話番号の記載は不要)

フレッツADSLではモデムの返送料はNTT負担でしたが、
Yahoo!BB ADSLのモデムの返送料はユーザー負担です。

イー・アクセスADSLのモデム返送先

イー・アクセスADSLはモデムの機種によって返送先が違い、機種名が
 ・WD701CV
 ・DR207C/DR206C/DR205C/DR204C
 ・DR304CV/DR302CV/DR302CAV
 ・DR202C/DR202CA/DR201C
 ・WD606CV/WD605CV
 ・DR320CV
のモデムを使っている場合は
 〒436-8501
 静岡県掛川市下俣800番地
 NECプラットフォームズ株式会社 装置製造部レンタルグループ
 電話番号0537-22-1144
宛にモデムを返送します。

機種名が
 ・WD701CV(C)L/WD701CV(K)L/WD701CV(F)L
 ・DR207L
 ・WD606CV(C)L/WD605CV(C)L/WD605CV(K)EL
 ・DR202C-U
 ・DR30F/CE
 ・TE4561C
 ・TE4551/TE4571E
 ・TE4121C/TE4111C
 ・Broadband BLASTER BRITEPORT 8100C
のモデムを使っている場合は
 〒272-0001
 千葉県市川市二俣678-55
 ESR市川ディストリビューションセンター3階北棟N8
 ソフトバンク(eA)返品センター
 電話番号044-330-3441
宛にモデムを返送します。

同じ機種名でも、末尾にアルファベット1文字が付いているかいないかで返送先が
変わることがあります。

返送先を間違うと送り直さないといけませんから、
しっかりとモデムの機種名と返送先を確認しましょう。

イー・アクセスADSLもYahoo!BB ADSLと同様に、
モデムの返送料はユーザー負担となっています。

Yahoo!BB ADSLの解約にかかる費用

Yahoo!BB ADSLはスマホなどと同じで2年契約となっていますから、
更新月以外に解約すると9,500円の違約金が発生します。

ただYahoo!BB ADSLはプロバイダがセットなので、
Yahoo!BB ADSLの解約に伴ってプロバイダの違約金が発生することはありません。

ちなみにイー・アクセスADSLの方はフレッツADSLと同じで契約期間の縛りが無く、
いつ解約しても違約金は発生しません。

Yahoo!BB ADSL、イー・アクセスADSLともに解約に伴って回線の撤去工事が
必要になる場合がありますが、いずれも工事費は無料です。

2年契約の縛りがあるYahoo!BB ADSLは、
違約金が発生しないように更新月を狙って解約したいところですね。

ドコモ光は申し込みから開通まで何日ぐらいかかる?

ADSLからの乗り換えに限らず、ドコモ光を新規で申し込んだ場合には開通まで
1か月ぐらいはかかると考えておいた方が良いですね。

ドコモ光などの光コラボでは、NTTのフレッツ光回線を使います。

ドコモ光に申し込むと、ドコモ光でのユーザー登録や
NTTでの回線の住所登録といった手続きが行われるんですね。

この諸手続きに大体2週間ぐらいかかり、
この手続き終了後にドコモ光がNTTに開通工事の要請をし、
NTTの工事業者から日程調整の連絡がユーザーに入ることになります。

ですから日程調整の連絡が入ってすぐに開通工事が行われたとしても、
申し込みから開通までは2週間かかってしまいます。

日程調整の連絡が入った日の1週間2週間先に工事してもらうことが一般的ですから、
ドコモ光を申し込んでから開通まで1か月ぐらいはかかることになるというわけです。

ドコモ光の料金支払方法は?

ドコモ光の料金支払方法は
 ・クレジットカード
 ・口座振替
 ・請求書払い
から選ぶことができます。

ドコモのスマホを使っている場合は、スマホ料金とドコモ光の料金を合算で
請求してもらうことも可能です。
(それぞれの料金は明細で確認できる)

ただし請求書払いで料金を支払う場合は、
毎月100円の請求書発行手数料が発生します。

またドコモ光利用開始後に支払方法を変更することもできますが、変更可能なのは
 ・クレジットカード→口座振替
 ・口座振替→クレジットカード
 ・請求書払い→クレジットカードもしくは口座振替
で、クレジットカードや口座振替から請求書払いに変更することはできません。

ドコモ光とドコモスマホのセット割でどれぐらい割引される?

ドコモ光とドコモのスマホを一緒に使うとセット割が適用されて、
毎月のスマホ代が割引されます。

セット割の割引額は
 ・ギガホ・・・1,000円
 ・ギガライト ステップ4(~7GB)・・・1,000円
 ・ギガライト ステップ3(~5GB)・・・1,000円
 ・ギガライト ステップ2(~3GB)・・・500円
とスマホの料金プランによって多少違います。
(ギガライト ステップ1(~1GB)はセット割対象外)

スマホの料金プランが「ギガホ」か「ギガライト」の場合、
セット割の対象はドコモ光契約者名義のスマホだけでなく
「ファミリー割引グループ」内のスマホ全てとなります。

ですから家族4人でギガホを使っていると、
合計4,000円の割引が毎月受けられるんですね。

スマホの旧プランもセット割の対象

スマホをギガホやギガライトといった新プランではなく、
シェアパックやベーシックパックなどの旧プランで利用している場合でもドコモ光との
セット割が適用されます。

旧プランを利用している場合の割引額は
 ・ウルトラシェアパック100(100GB)・・・3,500円
 ・ウルトラシェアパック50(50GB)・・・2,900円
 ・ウルトラシェアパック30(30GB)・・・2,500円
 ・ベーシックシェアパック ステップ4(~30GB)・・・1,800円
 ・ベーシックシェアパック ステップ3(~15GB)・・・1,800円
 ・ベーシックシェアパック ステップ2(~10GB)・・・1,200円
 ・ベーシックシェアパック ステップ1(~5GB)・・・800円
 ・ウルトラデータLLパック(30GB)・・・1,600円
 ・ウルトラデータLパック(20GB)・・・1,400円
 ・ベーシックパック ステップ4(~20GB)・・・800円
 ・ベーシックパック ステップ3(~5GB)・・・800円
 ・ベーシックパック ステップ2(~3GB)・・・200円
 ・ベーシックパック ステップ1(~1GB)・・・100円
となっています。

プランによってはギガホやギガライトよりも割引額が大きいんですが、
旧プランだとセット割が適用されるのはドコモ光契約者名義のスマホ1台だけです。

なので1人で使うなら旧プランの方がお得な可能性が高いですが、
家族で使うならギガホやギガライトの方が割引額が大きくなりますよ。

固定電話はアナログ電話回線、インターネット回線はドコモ光って可能?

自宅の固定電話はアナログ電話回線のままにして、
インターネット回線だけADSLからドコモ光に乗り換えることはもちろん可能です。

ADSLはアナログ電話回線を使いましたが、
ドコモ光などの光回線は専用の光ケーブルを使って通信します。

アナログ電話回線とは別に光ケーブルを宅内に引き込むことになるので、
アナログ電話回線と光回線を両立させることが可能なんですね。

ただ先にも書きましたが、ドコモ光を使うのであれば固定電話もひかり電話に
切り替えた方が料金的にお得です。

2025年にアナログ電話回線が廃止される予定でもありますし、ADSLからドコモ光への
乗り換えはアナログ電話をひかり電話に切り替える良いきっかけでもありますよ。

ドコモ光の開通工事ってどんなことをするの?

ドコモ光に限らず光回線の開通工事は
 ・最寄りの電信柱から宅内に光ケーブルを引き込む
 ・光回線の終端装置であるONUを宅内に設置する
 ・ドコモ光が開通しているか確認する
という流れとなっています。

ちなみにドコモ光開通にかかる工事費は
 ・戸建て・・・18,000円
 ・集合住宅・・・15,000円
です。

通常光ケーブルを宅内に引き込む際には、
電話回線やエアコンの配管穴を利用して壁に穴を開けないのが一般的です。

ただし光ケーブルを引き込みたい部屋と電信柱の位置関係によっては、
壁に穴を開けないと光ケーブルが引き込めないことがあります。

また電話回線やエアコンの配管穴に光ケーブルを通すスペースが無い場合も、
壁に穴を開けて光ケーブルを宅内に引き込むことになります。

戸建てで持ち家なら自分の判断で壁に穴を開けられますが、賃貸住宅の場合は
大家さんや管理会社に壁に穴を開ける許可をもらわないといけませんよ。

集合住宅は配線方式によって工事内容が変わる

マンションなど集合住宅でも、基本的には戸建てと同じ流れでドコモ光の開通工事が
行われます。

ただ集合住宅の場合、共用部まで光回線が開通しており、
後は共用部から部屋に回線を引き込むだけというケースもあります。

この場合は、最寄りの電信柱から集合住宅の共用部に光ケーブルを引き込む作業が
不要で、共用部から部屋までの配線工事のみとなります。

集合住宅が採用している配線方式によって
 ・光配線方式・・・光ケーブル
 ・VDSL方式・・・アナログ電話回線
 ・LAN方式・・・LANケーブル
といったように、共用部から部屋に光回線を引き込むのに使われるものが変わります。

ADSLからドコモ光への乗り換えは「焦らずに急ぐ」

ADSLが使えなくなるまでまだ数年ありますから、
現状ではドコモ光への乗り換えを焦る必要は全くありません。

とは言え、ADSL終了が近付くに連れて光回線への乗り換え件数が増えるので、
乗り換え手続きがスムーズにできなくなってきます。

ですから焦る必要は無いものの、今の段階からしっかりと検討しておくことで
時間的に余裕を持ってスムーズにドコモ光に乗り換えることができるはずですよ。

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