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ADSLでWiFiを使うにはどうすれば良い?

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「WiFi」という言葉が一般的になって久しいですが、最近は自宅でも
インターネット回線を無線化してWiFi接続するのが当たり前となっています。

ただADSLユーザーの中には、
「ADSLでWiFiを使うのは難しい」と思い込んでしまっている人も案外多いんですよね。

しかし実は光回線と同じようにADSLを無線化することは可能で、
ADSLユーザーも簡単に自宅でWiFiを使うことができるんです。

それではADSLでWiFiを使う方法を詳しく紹介しましょう。

ADSLはWiFiルーターで簡単に無線化できる

市販されているWiFiルーターを使えば、光回線と同じように、
ADSLでも簡単にWiFiが使えるようになります。

WiFiルーターは、家電量販店で販売されているものでも通販サイトで
販売されているものでも基本的には何でも構いません。

ただし、稀にADSLに対応していないWiFiルーターもあるので、
WiFiルーターを購入する際はADSLで使えるかどうかは一応確認しておきましょう。

WiFiルーターが用意できたら、後はADSLのモデムとWiFiルーターを
LANケーブルで繋ぐだけでADSLでWiFiが使えるようになりますよ。

ADSLならWiFiルーターのスペックはあまり気にしなくて良い

現在市販されているWiFiルーターのほとんどが、
光回線で使用することを前提に作られています。

ですから光回線で使うにはちょっと力不足と言われるような機種でも、
ADSLで使うなら十分するスペックとなっています。

例えば、1人で使うのであればエレコムの「WRC-F300NF」、
家族で使うならTP-Linkの「TL-WR940N」などがオススメですね。

ちなみにどちらも通販サイトのAmazonで購入することができます。
 ・WRC-F300NF(https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%A0-WRC-F300NF-300Mbps-1LDK1%E9%9A%8E%E5%BB%BA%E5%90%91%E3%81%91-%E6%8E%A5%E7%B6%9A%E6%8E%A8%E5%A5%A83%E5%8F%B0/dp/B00JLA0EHE/ref=as_sl_pc_as_ss_li_til?tag=moaa8-22&linkCode=w00&linkId=4c11cd2016ad3534bcd5ffddd081d14e&creativeASIN=B00JLA0EHE )
 ・TL-WR940N(https://www.amazon.co.jp/TP-Link-%E7%84%A1%E7%B7%9ALAN-TL-WR940N-450Mbps-%E5%88%A9%E7%94%A8%E6%8E%A8%E5%A5%A8%E7%92%B0%E5%A2%83/dp/B07549D5M3/ref=as_sl_pc_as_ss_li_til?tag=moaa8-22&linkCode=w00&linkId=ca23b49e2a3cdaf11ad3bb2a447001dc&creativeASIN=B07549D5M3 )

エレコムの方は新品だと約3,500円、TP-Linkの方は新品で2,500円ですから、
光回線で使う標準的なWiFiルーターよりもリーズナブルですよ。

光回線への乗り換えを考えているならそれなりの機種が必要

ADSLから光回線への乗り換えを考えているのであれば、
光回線でも使えるそれなりにスペックの高いWiFiルーターを購入した方が良いです。

先に紹介した「WRC-F300NF」は通信速度が最大300Mbps、
「TL-WR940N」は最大450Mbpsで、最大1Gbpsの光回線で使うには力不足です。

ADSLでも使えてなおかつ光回線で使う際にも力不足でないWiFiルーターだと、
エレコムの「WRC-1167GST2A」などがオススメです。(https://www.amazon.co.jp/300Mbps-%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%84%E5%85%89-%E5%85%89%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%9C-%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%BB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E6%90%AD%E8%BC%89-%E6%8E%A8%E5%A5%A8%E7%92%B0%E5%A2%83-3%E9%9A%8E%E5%BB%BA-WRC-1167GST2A/dp/B07K7GS2FJ/ref=dp_ob_title_ce)

WRC-1167GST2Aは最大867Mbpsなので、ADSLで使うには十分すぎますが、
光回線で使うにはちょっと力不足ではあります。

ただ、最大1Gbps以上の高スペックなWiFiルーターになると、
ADSLで使えない可能性が出てきます。

ですから将来的に光回線で使うことを念頭に現状ADSLで使うなら、
光回線で使うにはちょっと力不足なWRC-1167GTS2Aぐらいがちょうど良いんですね。

プロバイダの無線LANオプションは不要

ADSLでWiFiを使うには、プロバイダの「無線LANオプション」に
加入しないといけないと思っている人も居るはずです。

光回線でもそうですが、ADSLでWiFiを使うのにプロバイダや回線事業者の
有料オプションに加入する必要はありません。

プロバイダや回線事業者の無線LANオプションでは、WiFiルーターやWiFi機能が
付いたモデムを有料でレンタルするだけです。

なのでWiFiルーターを自分で調達すれば、
有料の無線LANオプションに加入しなくてもADSLでWiFiが使えるんですね。

また月数百円でWiFiルーターもしくはWiFi機能付きのモデムを
レンタルするぐらいなら、自分で3,000円程度のWiFiルーターを買った方が
金銭的にもお得ですよ。

ADSLにWiFiルーターを接続するには

ADSLでWiFiルーターを使うのは簡単で、
ADSLモデムとWiFiルーターをLANケーブルで繋ぐだけです。

LANケーブルはWiFiルーターに付属しているものを使っても良いですし、
別途購入したものを使っても構いません。

ADSLモデムの背面もしくは側面に、ケーブルを挿し込むためのポートが
いくつか付いているはずです。

WiFiルーターの方にもケーブルを挿し込むポートがあるので、
「青色」のポート同士をLANケーブルで繋ぎます。

これだけでADSLは無線化されて、WiFiが使えるようになります。

スマホやパソコンをWiFiに接続するには

ADSLモデムとWiFiルーターを接続しただけではADSLが無線化されただけで、
WiFi接続設定を施さないとスマホやパソコンをWiFiに繋ぐことはできません。

スマホやパソコンにWiFi接続設定を施す準備として、WiFiルーターの背面もしくは
底面などに記載されている「SSID」と「パスワード」をメモしておきましょう。

ちなみに、WiFiルーターの機種によってはSSIDを「ネットワーク名」、
パスワードを「セキュリティキー」「暗号キー」などと表現している場合があります。

WiFiルーターのSSIDとパスワードではアルファベットの大文字小文字が
混在していることがあるので、メモする際には注意が必要ですよ。

またWiFiルーターの機種によってはSSIDが2~3つ記載されていることがありますが、
基本的にはどのSSIDを使っても問題ありません。

ただ2番目や3番目のSSIDはセキュリティが甘い場合があるので、
「ファーストSSID」や「SSID1」を使う方が良いですよ。

スマホをWiFiに接続する

SSIDとパスワードをメモしたら、
 ・iPhone・・・「設定」→「Wi-Fi」
 ・Androidスマホ・・・「設定」→「無線とネットワーク」→「Wi-Fi」
に進み、「Wi-Fi」のタブをONにします。
(Androidスマホは機種によって「」内の表現が違う場合がある)

そうすると利用可能なWiFi一覧が表示されるので、
一覧の中から先にメモしたWiFiルーターのSSIDを選択します。

SSIDを選択するとパスワードを入力する画面が現れますから、
これまた先にメモしておいたパスワードを入力します。

iPhoneならSSIDの横にチェックマーク、
AndroidスマホならSSIDの下に「接続済」などと表示されて、
画面上部に扇形のWiFiアイコンが表示されればWiFi接続完了です。

パソコンをWiFiに接続する

パソコンをWiFiに接続する方法は、
「Windows10」の場合は画面下部のタスクトレイ内になるネットワークアイコンを
右クリックして「ネットワークとインターネットの設定を開く」をクリックします。

設定画面が開いたら、
画面左のメニューから「Wi-Fi」を選択して「Wi-Fi」のタブをONにしておきます。

さらに「利用できるネットワークの表示」をクリックして、利用可能なWiFi一覧が
表示されたらメモしたSSIDを選択、パスワードを入力すればOKです。

Macの場合は、画面上部のメニューバーにあるWiFiアイコンをクリックして
「Wi-FiをONにする」を選択します。

そうすると利用可能なWiFi一覧が表示されるので、
メモしておいたSSIDを選択してパスワードを入力すればWiFi接続設定完了です。

ADSLは有線接続でもWiFi接続でも通信速度は変わらない?

光回線では、WiFi接続よりも通信が安定する有線接続の方が通信速度が速くなると
言われています。

しかしADSLでは、有線接続でもWiFi接続でも通信速度に大きな違いはありません。

あるサイトでYahoo!BB ADSLの12Mプランの通信速度を有線接続時と
WiFi接続時の通信速度を計測したところ
 ・有線接続時・・・約6.7Mbps
 ・WiFi接続時・・・約6.5Mbps
という結果が出ました。

0.2Mbps程度は誤差と言って良いぐらいですから、
ADSLでは有線接続でもWiFi接続でもそれほど通信速度に違いは出ないんですね。

ADSLでWiFiを利用する場合に発生するトラブルの原因と対処法

光回線でもそうですが、ADSLでWiFiを使うと
 ・WiFiが繋がらない
 ・通信速度が遅い
などといったトラブルが発生することがあります。

そういったADSLでWiFi利用時に発生するトラブルの原因とその対処法について、
いくつか紹介しておきましょう。

ADSLにWiFiルーターを繋いだのにWiFiが使えない

ADSLモデムとWiFiルーターをLANケーブルで繋いだのにWiFiが使えない場合は、
モデムのWiFi接続設定に問題がある可能性が高いです。

基本的にはADSLモデムとWiFiルーターを繋ぐだけでWiFiが使えるんですが、
モデムに正しい接続設定が施されていないとWiFiがモデムとWiFiルーターを
繋いでもWiFiは使えません。

ADSLモデムに接続設定を施すにはパソコンが必要で、
まずモデムとWiFiルーターを繋ぎ、さらにパソコンをWiFi接続します。

次にパソコンのネットワークアイコンを右クリックして、
「ネットワークとインターネットの設定を開く」をクリックします。

画面左側のメニューで「ダイヤルアップ」を選択して「新しい接続を設定する」へと進み、
「インターネットに接続します」を選択して「次へ」をクリックします。

「どのような方法で接続しますか?」と表示されたら「ブロードバンド(PPPoE)」を選択、
IDとパスワードの入力が求められるのでプロバイダのIDとパスワードを入力して
「接続」をクリックすればOKです。

ADSLでWiFiを使っている時の通信速度が遅い

ADSLでWiFiを使っていて通信速度が遅い場合の原因として考えられるのは
 ・ADSLモデムの不具合
 ・WiFiルーターの不具合
 ・ケーブルがノイズを拾っている
 ・通信障害が発生している
 ・基地局と自宅の距離が離れている
などといったことが考えられます。

「通信障害が発生している」場合は、
回線事業者やプロバイダの公式サイトに障害情報が掲載されているはずです。

通信障害で通信速度が遅くなっているとユーザー側にできることはなく、
障害が解消されて通信速度が戻るまで待つしかありません。

また「基地局と自宅の距離が離れている」は、基地局とADSLを使う場所の距離が
離れれば離れるほど通信速度が遅くなるのがADSLの特徴です。

NTTに問い合わせることで、基地局と自宅との「距離」と「伝送損失」が確認できます。

基地局との距離が5km以上もしくは伝送損失が31デシベル以上だと、
基地局と自宅との位置関係が原因で通信速度が遅くなっていると考えられます。

この場合ユーザー側にできることは、
ADSLよりも通信速度の速いインターネット回線に乗り換えることだけです。

モデムやルーターに不具合が発生している

ADSLモデムやWiFiルーターにちょっとした不具合が発生していることで、
ADSLの通信速度が遅くなることもあります。

ADSLモデムは、何かの原因でADSLの通信速度がいったん遅くなると、
その通信速度が遅い設定を維持してしまうことがあります。

またWiFiルーターは、長時間通信することでキャッシュなど一時的に保存している
サイトデータなどが溜まり、それが原因で通信速度が落ちてしまいます。

こうしたちょっとした不具合は、
ADSLモデムやWiFiルーターを再起動することで解消されます。

スマホやパソコンなどのWiFi接続を切断し、モデムとWiFiルーターの電源を落として、
モデムとWiFiルーターに繋がっているケーブルも全て抜きます。
(モデムやWiFiルーターに電源ボタンが無ければコンセントを抜いて電源を落とす)

そのまま数分(できれば10分程度)放置して、
再度モデムとWiFiルーターの電源を入れてケーブルで繋ぎましょう。

そうすることでADSLモデムとWiFiルーターのちょっとした不具合が解消されて、
ADSLの通信速度がアップする可能性があります。

ケーブルがノイズを拾っている

ADSLでは、
ADSLモデムと電話線のモジュラージャックがモジュラーケーブルで繋がっています。

このモジュラーケーブルがノイズを拾うことで、
ADSLの通信速度が落ちてしまうことがあります。

モジュラーケーブルは長いほどノイズを拾いやすいので、現状使っているものよりも
短いモジュラーケーブルを使うことでノイズを拾いにくくなります。

実際に2~3mのモジュラーケーブルを0.3mのモジュラーケーブルに変えるだけで、
10%ほど通信速度がアップした事例もあるんですね。

ですから長いモジュラーケーブルを使っている場合は、
モジュラーケーブルを短いものに変えることでも通信速度アップが期待できますよ。

雨が降るとADSLの通信が不安定になる?

ADSLユーザーにとっての「あるある」の1つに、
「雨が降ると通信が途切れるなどADSLが不安定になる」といったことがあります。

「雷雲によるノイズ」や「水滴による屋外・屋内配線の接続不良」などが原因だと
言われています。

ただ実際に雨が降るとADSLの通信が不安定になるはっきりした原因については、
NTTが公表していないので分かりません。

NTTに問い合わせても「こちらで調整するので様子を見てください」と言われるだけで、
何が原因でどういった対策を施すのかは説明してくれないんだとか。

梅雨時などは困りますから、雨が降るとADSLが不安定になるのであれば、
他のインターネット回線への乗り換えを検討した方が良いですね。

ADSLで使っているWiFiルーターは光回線に乗り換えると無駄になる?

WiFiルーターに「ADSL専用」のものはありませんから、
ADSLで使っているWiFiルーターを光回線乗り換え後に引き続き使うことはできます。

ただ、
ADSLで使っているWiFiルーターを光回線で使うと力不足になる可能性があります。

WiFiにはいくつかの規格があり、
 ・11b・・・11Mbps
 ・11g・・・54Mbps
 ・11a・・・54Mbps
 ・11n・・・600Mbps
 ・11ac・・・6.9Gbps
 ・11ad・・・6.8Gbps
 ・11ax・・・9.6Gbps
とそれぞれ対応する最大通信速度が違っています。

ADSLは一番通信速度が速いプランでも最大50Mbpsですから、
WiFiルーターは「11g」「11a」に対応していれば問題ありません。

ところが光回線は最大1~2Gbpsで、
一部地域では最大5Gbpsや10Gbpsのサービスも開始されています。

そうすると光回線で使うWiFiルーターは、
「11ac」以上に対応したものでないと力不足となってしまうわけです。

なので現状ADSLで使っているWiFiルーターが「11n」までしか対応していない場合は、
引き続き使えるものの、光回線乗り換えを機に買い替えた方が良いということに
なりますね。

ADSL終了に伴う乗り換え先候補は?

ADSL終了に伴って自宅のインターネット回線を乗り換えないといけないわけですが、
その乗り換え先候補として挙げられるのは
 ・光回線
 ・モバイルルーター
の2種類です。

「光回線」は、
通信速度と通信の安定性ではADSL・モバイルルーターをはるかに凌ぎます。

ただ導入に手間と時間がかかり、
料金もADSLはもちろんモバイルルーターよりも高くなっています。

モバイルルーターは、無線通信なので導入が簡単で料金も光回線より安く、
事業者によってはADSL並の料金で利用することもできます。

ただし無線通信であるが故に通信は不安定になりがちで、
条件次第ではADSLよりも繋がりにくくなってしまう恐れがあります。

光回線にはいくつか種類がある

ADSLの選択肢は「フレッツADSL」か「Yahoo!BB ADSL」だけですが、
光回線の事業者は光コラボを含めると数百社にも上ります。

主な光回線としては
 ・フレッツ光
 ・NURO光
 ・auひかり
 ・コミュファ光
 ・eo光
 ・Pikara
 ・MEGA EGG
 ・BBIQ
といった自社回線を使ったものと、
 ・ドコモ光
 ・ソフトバンク光
 ・OCN光
 ・ビッグローブ光
 ・So-net光
など「フレッツ光」の回線を使う光コラボと言われるサービスがあります。

サービスによって料金は多少違うものの
 ・戸建て・・・5,000円前後
 ・集合住宅・・・4,000円前後
というのが一般的です。

コスト面はモバイルルーターより高いですが、
通信速度や安定性を求めるのであれば光回線を選ぶのがおすすめですね。

光回線の導入には1か月以上かかることも

自宅で光回線を使うには専用の光ケーブルが必要で、
その光ケーブルを引き込むのに工事が必要となります。

そのため光回線を申し込んでから実際に光回線が使えるようになるまで、
1か月ぐらいかかるのが一般的です。

工事業者の繁忙期や光回線の申し込みが多い時期になると、
1か月どころか3か月待ちなんてこともあるんですね。

ですからADSL終了に伴って光回線に乗り換える場合は、
光回線開通までにかかる期間を見越して早めに申し込まないといけませんよ。

モバイルルーターはLTE回線に対応したものを選ぶ

ADSLの代わりにモバイルルーターを使う場合は、
スマホと同じLTE回線に対応したものを選ぶ方が良いですよ。

モバイルルーターと言えば「WiMAX」や「ワイモバイル」のイメージが強いですが、
いずれも
 ・WiMAX・・・WiMAX2+
 ・ワイモバイル・・・AXGP
とメインで使うのはLTE回線ではありません。

「WiMAX2+」や「AXGP」はLTE回線に比べると対応エリアが狭く、住んでいる地域に
よっては電波が弱いあるいは電波が入らないといったことが考えられます。

一方LTE回線はほぼ日本全国で使えますから、スマホでインターネットが使える
地域であればLTE回線に対応したモバイルルーターも使うことができます。

料金はサービスによってまちまちで、
WiMAXやワイモバイルだと通信量無制限プランで4,000円前後、
LTE回線を使ったものだと3,000~3,500円ぐらいとなっています。

おすすめのLTE対応モバイルルーター

ADSLの代わりに使うLTE対応のモバイルルーターとしては
 ・どんなときもWiFi
 ・ネクストモバイル
 ・FujiWiFi
 ・限界突破WiFi
 ・Mugen WiFi
などがおすすめです。

いずれも通信量無制限プランがあり、料金も
 ・どんなときもWiFi・・・月額3,480円(3年目以降月額3,980円)
 ・ネクストモバイル・・・月額3,100円(3年目以降月額3,600円)
 ・FujiWiFi・・・月額3,980円(おまとめ支払利用で月額3,480円)
 ・限界突破WiFi・・・月額3,500円
 ・Mugen WiFi・・・月額3,280円
と安くなっています。

また通信速度も実測値で20~30Mbpsぐらいは出ますから、
光回線には及ばないものの、ADSLより通信速度が速くなる可能性が高いんですね。

通信速度が20~30Mbpsならインターネットを使うのに困りませんから、
料金の安さを重視するならモバイルルーターを選ぶのがおすすめですよ。

ADSLでWiFiを使うのは難しくないが・・・

ADSLモデムにWiFiルーターを繋ぐだけで、
簡単にADSLをWiFi化することができます。

ただADSL終了に伴ってインターネット回線を乗り換える際に、
ADSLで使っているWiFiルーターが無駄になってしまう恐れがあります。

なので特にこれからADSLのWiFi化を考えている場合は、ADSLのWiFi化ではなく
ADSLから光回線なりモバイルルーターなりへの乗り換えを検討した方が良いですよ。

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